新世代のマヤはその起源を拒絶する

『新世代のマヤはその起源を拒絶する』
エクセルシオール、2014年1月9日版(翻訳)

 ユカタン州メリダ(1月9日)―教授でありマヤ文化普及者であるホセ・アントニオ・クッツ・メディナは「自由の中にある、自由のための教育」を通して、先祖伝来のマヤ村落を復興し、「在りし日の村落」に変化させるための方法を探すことを訴えた。
 ユカタン州マヤ村落振興及び普及議会が授与する「パンフィロ・ノベロ・マルティン」のメダル受賞に際し、古典的な生活を間違った形で真似る―自らの文化を否定する―新しい世代を非難した。
 ユカタン州三権の代表者を前に、氏は「少なくないマヤの若者が自らの文化について無知で、マス・メディアに流れているような古典的な社会階層のようにふるまおうとすることで自文化を否定している。」
 氏はさらに、これらのモデルは「綿密に構成された広告によって形成され、間違った期待を形成し、人生の荒波を乗り越えるためのアイデンティティを奪う。正しい道は、自由の中における、自由のための教育である。」
 氏はあらかじめ、以下のように述べていた。「現代の村落における最初の責務とは、在りし日の村落になることであり、それにより再発見と再考が可能になる。」

 「何世紀もの間、私たちの祖先の思想は脅かされてきた、その言語(マヤ語)は役に立たないと言われてきた、彼らの叡智には沈黙が強いられ、異端判決宣告が行われた。
 沈黙するという文化が(スペイン人によって)叩き込まれ、祖先はその慎ましい社会と文化のために懲罰を受けることに疲れ果て、常に耐え続けた。それは大いなる脅威であった、にもかかわらず、ハリケーンの暴風からも耐えられるようなマヤ式家屋のように気高く耐久性があるマヤの偉大な魂を(現代のマヤ人は)忘れてしまったのか?」と氏は付け加えた。

 ゆえに、氏は「書物から、ましてや学校では余計に学ぶことのできない文化へに対する興味―まさにそこからアイデアやよい取り組みが生まれる―を保護・救済する必要がある、しかし戦うための学びは、村から、村と共に、村のために思う気持ちから生まれるのだ」と指摘した。

 このように、氏は議会からの参加者に対して、州議会におけるマヤ語通訳の導入を請願した。「マヤ村落(の人々)が自分が一票を投じた議員の一人一人が何を議論し提案しているかを理解することができるということと、憲法に定められたマヤ村落の言語についての権利に応えることができるように。」

元記事:
http://www.excelsior.com.mx/nacional/2014/01/09/937494#.T4hURBJkku0.facebook

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